甘い香りと桜のような花が魅力
においざくら「COCO」
群馬県の登坂園芸さんオリジナル品種においざくら「COCO(ココ)」 は
従来のにおいざくらより丈夫であまい香りが特徴的。
大切な方へプレゼント・ギフトにおすすめのお花です。
においざくらのココが魅力♪
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においざくらCOCOを購入した
お客様からの声
大満足
お母さんとお父さんの結婚記念日40周年の為に注文しました。 すごく綺麗だよって連絡がきました。 しっかりしてて咲いてるお花もすごく綺麗でした。ツボミがいっぱいでこれから咲くのが楽しみと言われました!
誕生日
女性の誕生日用にお願いしました。 先方様から、可愛らしいピンク色の桜に似たお花で とても気に入りましたと、お礼を言われました。
香りがよい
においざくらというだけあって、凄く良い香りです。 商品届いて、箱から出した途端に、辺りに香りが溢れるほど。玄関に飾ってますが、家中良い香りがしています。
とても喜ばれました
お誕生日に送りましたが、香りがとても良くて花も可愛くてとても喜ばれました。後から氣づきましたが、ちょっとお世話が大変そうです。
〜においざくら「COCO」の育て方〜
【水やり】
水やりは、表面の土が乾いたら鉢底から水が流れ出すくらいたっぷりと与えます。過湿は根腐れを起こす原因となりますので注意しましょう。(根腐れの原因となりますので、受け皿等に水を溜めないようご注意下さい。)
【置き場所】
夏は高温と強い光に弱いため風通しのよい涼しい日陰で管理し、冬は凍ったり霜にあたらないように、明るい室内で管理しましょう。ただし、あまり温度の高い部屋では花の寿命が短くなってしまいますので、ご注意ください。
【肥料】
開花前の花芽の段階まで、緩効性化成肥料を置き肥します。この時期に肥料が不足すると下葉や蕾が落ちてしまいます。開花期は気温が低くなるので、追肥の間隔は1ヶ月程度にします。
〜においざくら「COCO」
よくある質問〜
Q花が咲き終わったら?
A.咲き終わった花は自然に落下します。全ての花が咲き終わったら、株元の葉を2枚残し、株全体を切り戻しましょう。株元から高さ10cm位が目安です。
Q冬の間のお手入れ方法は?
A.冬の間は、室内の日当たりの良い場所に置いてください。水やりは1週間〜10日に1回程度あげてください。
Q屋外に出す時期は?
A.戸外に鉢を出すのは5月以降にしましょう。5月には一回り大きな鉢に植替えると株が充実します。気温が上がり暑さが厳しい季節になってきたら、一日に1〜2時間程度、朝の柔らかな日差しが当たるような半日陰で、管理しましょう。
Q肥料を与えるタイミングは?
A.ニオイザクラ「COCO」は、肥料が大好きなので、緩行性肥料を2〜3週間に1回くらい定期的に与えて下さい。順調に生育すると翌年の10月頃に花芽が見え始めますが、日光や肥料不足などが原因で枝が充実せず、花芽をつけないことがあります。
Q花が咲きません!
A.短日植物(日照時間が短くなると花芽をつける植物)ですので、夜も明るい場所で管理していると、花芽をつけませんので、ご注意ください。